柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
認められないという理由としては、定数を満たしているからというお話でした。 しかし、もう1つの請願の中身として、保育の質の向上というのがあります。定数を満たしているからと言いましても、先ほどもありましたが、全国でも、悲しい虐待のことが報じられております。全国の保育士さんからは、もう1人保育士をという、切実な声が上がっています。 認可された基準だけでも、まだ、貧弱なのです。
認められないという理由としては、定数を満たしているからというお話でした。 しかし、もう1つの請願の中身として、保育の質の向上というのがあります。定数を満たしているからと言いましても、先ほどもありましたが、全国でも、悲しい虐待のことが報じられております。全国の保育士さんからは、もう1人保育士をという、切実な声が上がっています。 認可された基準だけでも、まだ、貧弱なのです。
それにまだ重ねて追い打ちをかけるように言うようで、大変、恐縮なのですけれども、総理は、答弁の中で10万組減少したというお話でしたが、実際は、2020年の2019年に対する減少数が7万3,500組で、2021年の2020年に対する減少数が2万4,391組と、トータルで9万7,891組の減少だったということなのですが、一方で、内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室の「COVID─19 AI・シミュレーションプロジェクト
その後の経過について、全ては把握をいたしておりませんが、私が承知している範囲では、2組のカップルがめでたく御結婚されたというお話を伺っております。 今年度12月18日に、田布施町において、Eバイクでのサイクリングを楽しむサザンセトマッチングイベントin田布施町の開催を予定しております。
私も壇上のほうでお話をさせていただきましたけれども、現状、大きく4点やられている、市としても補助出されている制度、合わせても475万円という状況でございます。これを、どのように今後考えられていくのかという点、まずお伺いできればと思います。 ○議長(山本達也) 健康福祉部長。
(「公民館です」と言う者あり)では、ここも引くべきじゃないのかなというふうに思ったんですが、深浦公民館に行って、いろいろお話をお伺いしたんですが、昨年10月にやっとメールができるようになったということなんですよね。 公民館の館長さん、地域の方に一生懸命接しておられて、ちょっと悲しんでおられた。
ただ、先ほどからいろいろネーミングライツとかお話ございました。このクラウドファンディングもそうですけど、やはり子ども医療の予算というのは一般財源の恒久的財源、経常財源になりますので、やはり寄附というのがいつまで続くか分かりませんので、臨時的財源と経常的財源という考え方は一応お伝えはしたいとは思います。
先ほど国の重要文化財じゃないかというような話も、高橋先生が和歌山県ですか、そこで、ある都市で、国の重要文化財に指定されたけども、それよりもすばらしい文化財だというお話もありましたし、また、市内全域で言えば、惣ケ迫古墳なんてのは大陸と、ある程度つながっていたんじゃないかというふうな、いろいろわくわくするような話題がたくさんありまして、とにかく誇りに思ってくださいという講演会の最後にお話がありました。
だから、もう柳井はその珍しさとか、みんなが掛け声出してやる、そういうようなことだけでやってきまして、やはり伝統的な文化的なものも多少は欲しいな、それとこの前からお話聞いておりまして、岩国から来られた方が物すごく多いのですよね。
農家の方からは、「泥水は稲が息ができなくなるから使えないんだよ」というようなお話を聞きました。そして、土砂災害のおそれや水がかれるのではないかという心配をされておられます。 このような、環境破壊や安全性をないがしろにした乱開発が、再生可能エネルギーの名の下に行われることは、本末転倒と言わざるを得ません。
6月の議会ではお話をさせてもらいましたけど、そこまで影響はなかったんですけども、テレビの報道等でもございますように、やはり秋口、これからかなり影響が出てきておると。業者のほうからも相談があるということを踏まえまして、このたび補正のほうで増額をさせていただいております。
◎総合政策部長(宮本太郎) 今、議員から御指摘がありましたマイナンバー制度についての、個人情報の漏洩等のリスクに対する懸念ということで、お話をいただいたものと思っております。御承知のとおり、マイナンバーの、この制度につきましては、国の制度ということで推進がなされております。
◎企画財政部長(真鍋俊幸君) 全体的なマネジメントというお話がございましたので、施設マネジメント全体の立場でお答えさせていただきます。 マネジメント室、先ほど総務部長からもありましたが、大きく2つ、全体的な目標がございます。一つは、令和4年3月に改定しました公共施設等総合管理計画、これをしっかりやるということです。
また、議員からもお話のございましたとおり、御理解、御協力をいただきました地元関係者の方々に対しまして、また山口県並びに関係機関のこれまでの取組に対しまして、心から感謝申し上げる次第でございます。
◆28番(木原愛子君) 今、御答弁の中に、ガイドラインを作成しているところということでしたけども、ぜひ、このガイドラインも当事者である医療的ケア児を育てていらっしゃる御家族のお話やお声を聞きながらつくっていただけたらと思います。 では、実際、その医療的ケア児の子供さんが入学した後のことをお尋ねさせていただきます。
午前10時00分開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 一般質問──────────────────────────────本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 一般質問 田中晴美議員 1 柳井市本庁舎1階の職場環境について (1)1階の職場はコロナ禍において少し密ではないかと市民からお話
◎企画財政部長(真鍋俊幸君) 中国電力さんのお話でございます。市長も答弁されておりましたけれど、非常に下松市には御貢献されて、非常に残念なところはありますが、今まで非常に寄与していただいたことには、まず感謝しておるところでございます。 それと、その跡地の話を含めて、今後定期的に協議をというお話でございます。
それと、10月以降は、この2つの項目で、ずっとこれからも継続して、恒久的だというふうに書いてございますが、こういう流れでいくんだと思うんですが、保育単価に、この対応が反映させられるというお話がございました。この保育単価に反映させることで、職員さんの3%程度の収入増が、どういうふうに確保されるのか。それをどのように確認をされるのか。これが2つ目です。
これも何か、新聞によりますと、目鼻がつきかけている、交渉しているというお話でございますが、その辺はいかがになっているのでしょうか。 ○副議長(平井保彦) 市長。 ◎市長(井原健太郎) 南浜の、残る、先ほど申し上げた1区画が、大変広うございますので、そちらへの企業誘致ということで、今、取組を進めております。
それともう1点は、今後の経営状況についての資金ショートのお話をいただきました。実際のところ、非常に難しい経営状況になってくるのではないかなというふうに思います。 また、議員の皆様には毎月の経営状況について資料をお渡ししておりますので、年間を通じて収支状況がどうだったのかというのは、皆さん大体御存じとは思いますけれども、3月分につきまして、まだ、お渡しできておりません。
209ページの公民館費、柳井文化連盟補助金について、何か行事等が予定されているのかとの質疑に、文化連盟から、来年度、20周年記念事業を実施したいというお話を伺っている。併せて、文化連盟加盟団体が、いろいろな事業の実施を予定しており、その事業に対する補助を行いたいと考えている、との答弁がありました。